焼おにぎりって奥が深いんですよね。醤油を染み込ませて焼いたおにぎりが一般的に焼おにぎりと呼ばれていますが、各家庭によって、米の種類、醤油の種類、そして焼き方が違う。コンビニでも多数の焼きおにぎりが売られていますが「なんか自分が知ってる焼おにぎりとは違うんだよな」と感じている人は、ローソンのヤマサ本懐石使用「直火で焼いた焼おにぎり」を食べると良いかも。
・直火オーブンで焼かれている
人それぞれ思い出は違うものですが、コンビニの焼きおにぎりに「なんか違う」と感じるのは、あなたの思い出にある焼おにぎりが、直火で仕上げられていたからではないでしょうか。このローソンの「直火で焼いた焼おにぎり」は直火オーブンで焼かれているのです。
・ガスコンロのグリルで焼いた仕上がりに近い？
もちろん、家庭によってオーブントースターで焼いたもの、プレートで焼いたもの、フライパンで焼いたもの、ガスコンロのグリルで焼いたものなど、さまざまな作られ方があると思いますが、「直火で焼いた焼おにぎり」は、ガスコンロのグリルで焼いた仕上がりに近いのではないかと感じました。
・表面はしっかり醤油が浸透
直火の影響なのか、醤油の香ばしさが強く感じられたように思えました。表面はしっかり醤油が浸透、そしてしっかり直火で焼かれ、でも内部は純白の白飯。醤油と白飯のメリハリもたまりませんよ！
想い出の焼おにぎりが食べたいなって人はローソンのヤマサ本懐石使用「直火で焼いた焼おにぎり」を食べると良いかも https://conveni.getnews.jp/2021/09/14/lawson-yamasa-jikabi-yakionigiri/
