セブンイレブン3月だけど「冷やし中華はじめました」

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セブンイレブンの「6種具材を楽しむ冷し中華」

冷やし中華っていいよね。夏の風物詩。でもいつも思うんだ。夏じゃなくても食べたいって。そもそも、おいしいものに季節関係ないよね。そういう心理、よくわかってるのがセブンイレブン。まだ3月なのに、冷やし中華はじめました。

たくさんの具が麺とともに味覚を訪れる魅力

セブンイレブンの「6種具材を楽しむ冷し中華」は、具だくさん。これけっこう重要。確かに冷やし中華は麺と爽やかな汁だけでも成立するよ? 確かに、それだけでも美味。だけど、卵だの、チャーシューだの、キュウリだの、紅生姜だの、そういうゴチャッとしたたくさんの具が麺とともに味覚を訪れるのも、冷やし中華の魅力だと思うんだ。





いろいろな食材が一気に味わえる

6種類の具がドッサリと盛られた冷やし中華。マジでたまんない。玉子焼きのほろほろと崩れる柔らかい食感と甘味と香ばしさ、そこにキュキュッと食感のキュウリ、さらにガツンとディープな刺激ある紅生姜、いろいろな食材が一気に味わえる。たまんない!

ウマすぎるから3月から売り出して正解

彩り豊かな具の協演に、わかめやモヤシも参戦。予想だにしない食感と食感のハーモニー。こんなにもおいしい冷やし中華なら、3月から売り出して正解。そもそも、365日、毎日売って欲しい。季節ごとに味に違いを出しても楽しいかもしれない。良き。

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