いつ食べたってオイシイものは、食べどきがマッチすればもっと美味しくなるものです。たとえば冷奴。セブンイレブンの「やみつき冷奴よだれ鶏」は、暑い夏だからこそ食べたい、涼しみグルメの極みといえます。
冷えた状態の「やみつき冷奴よだれ鶏」に付属のピリ辛ダレをたっぷりとかけて食べます。冷たさによってピリ辛ダレの薫り高いスパイス感と冷奴の包容力があるまったりとした食感と旨味が引き立ちます。
箸でつまみつつ食べても良いのですが、レンゲで豪快にすくってガッツリ食べるのも良き。冷たい冷奴が持続して冷たさを放つので、よりピリ辛と冷奴の大豆の旨味がじっくりと味わえます。チョイ足しとして、自分でラー油やパクチー、刻み海苔などを足しても美味でしたよ。
この「やみつき冷奴よだれ鶏」の魅力は美味しさだけではありません。しっかりたんぱく質が摂れる点です。セブンイレブンの栄養成分情報によると、たんぱく質が24.5グラムも摂取できるとのこと。普段の食生活でたんぱく質不足だなと感じている人や、日々の食生活に気を使っている人には嬉しいポイントです。
セブンイレブンの「やみつき冷奴よだれ鶏」は夏だからこそ食べたい涼しみグルメの極み https://conveni.getnews.jp/2021/08/07/seven-eleven-yamitsuki-hiyayakko-yodaredori/