ローソンの「センターグリルお墨付き!ナポリタン」食ったのだが

商品紹介

ローソンの「センターグリルお墨付き!ナポリタン」

「ナポリタンは昔ながらがイイ」とか言うけどさあ、それ言ったらだいたいのメシって昔ながらだよね。納豆ご飯、卵かけご飯、みそ汁に玉子焼。それだって昔ながらだよね。ナポリタンのときだけ「ナポリタンは昔ながらがイイ」っておかしいんじゃあないか? と思うんだけど、ローソンの「センターグリルお墨付き!ナポリタン」は昔ながらでイイのだよ。実に良い。

やや太めのパスタはしっかりとケチャップをとらえていて、強い酸味と甘味が「ガツ――ン!」と味覚にやってくるの。嘘偽りのない、混じりけのないケチャップそのものの味ね。それでいて強いコクを感じるのはマーガリンが良い仕事をしているからだろうか。パンチと抱擁の極端攻め、たまらんっ。



ケチャップとパスタの独壇場に割り込んでくるベーコン、ピーマン、マッシュルーム。こいつら……、すっげー良い仕事してるじゃん! ケチャップとパスタが躍るなか突然割り込んできたかと思えば、勝手に苦味と旨味と肉汁を放ちやがるんだけど、いい、実にイイ、協奏曲ならぬ、狂奏曲。カオス。これはイイカオス。

「ナポリタンは昔ながらがイイ」っていうけどさ、それって新しくアレンジしても昔ながらのナポリタンを超える新ナポリタンが作れていないからだよね。もう、生まれた時点でナポリタンは完成形なんだよ。古いとかない。玉子焼きは最初から玉子焼きで、これからも玉子焼き。それと同じ。

ローソンの「センターグリルお墨付き!ナポリタン」はヘタに進化させてない、正統派。うまいよ。

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