ファミマのメンチカツの「どかっと満足パン」はメンチカツマニアは食べたほうがイイよ

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ファミマのメンチカツの「どかっと満足パン」(税込250円)。

これね、メンチカツマニアは食べたほうがイイよ。

まず、メンチカツがデカい。

どんくらいで蚊いかというと、サンドしているパンと同じくらいでデカい。

いや、パンよりデカい気もしてきた。

そしてこれ、温めると最高オブ最高。

揚げパンの油、メンチカツの衣の油、そしてメンチカツそのものの脂……。

そのトリプルアブラが実に良い仕事をしてくれている。

電子レンジで温めて食べることで、それらの脂が一体化する。

それがもう最高オブ最高の旨味を生むのだ。

本来ならば、加熱するとアブラ感が増しがちなのだが、これはそうならない。

メンチカツの旨味エキスが濃いので、むしろアブラブーストによりゲキウマ確定となるのである。

それに、揚げパンとメンチカツ、どちらも「揚げた衣」が存在する食材。

ダブルで揚げによる恩恵を感じられるステキなパンでもある。

食べるとあふれるオイリーな旨味と、生地の甘味と、メンチカツの薫りと旨味。

すべての融合が楽しめるメンチカツのマリアージュ。

しかもこのメンチカツパン、味の機序に仕掛けがある。

食べる位置によって、旨味が濃い「からしマヨネーズ」が出現するのだ。

そう、場所によりからしマヨネーズがかかっていない部分があるのである。

つまりそれ、食べ進めていると突如としてからしマヨネーズに出会うというわけ。

味が一辺倒にならないのである。

いわゆる、自動味変が発動するわけだ。

どうすれば味が退屈にならないか、徹底的に考えられているなあ。

ごちそうさまでした!

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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