ローソンの「のり弁当」がいろいろと地味にブッ飛んでて良き

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ローソンの「のり弁当」がいろいろと地味にブッ飛んでて良きです。

ぎゅぎゅーーーッと詰め込まれているローソンの「のり弁当」

これ、透明パックにライスが敷かれて、白身フライ、唐揚げ、ちくわ磯辺天、卵焼き、きんぴら牛蒡が盛られているのですが、それだけバラエティ優かな具が盛られながら、コンパクトにまとめられているのです。

たくさんの具が、小さなパックに、ぎゅぎゅーーーッと詰め込まれているのです。かなり圧縮!! 写真からは伝わりにくいかもしれませんが、かなり小さいのに、具だくさん!!





のり弁当食べたいけど量が多すぎるしなぁ

具の種類は多いのですが、ひとつひとつが多すぎず、控えめのサイズで盛られています。つまり「のり弁当食べたいけど量が多すぎるしなぁ」「具が一口サイズだと嬉しいのになァ」というときに最適なのです。

さまざまな具を少しずつたくさん楽しめる

これ、ある意味、幕の内弁当の理論と同じといえます。さまざまな具を、少しずつ、たくさん楽しめる幕の内弁当的発想から生まれたのり弁当なのではないでしょうか! いいぞ!!

ちなみに、ローソンは、かなり、のり弁当シリーズに力を入れています。そう、さまざまなのり弁当を販売しているのです。次回は、ほかののり弁当もご紹介しますね!!

記事: コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト「コンビニ通信」

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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