コーヒーとレモネードが合体したドリンクが革命的に良き / UCC「コールドブリューレモネード」

商品紹介


コーヒーとミックスして飲むものといえばミルクが定番でしょう。コーヒーに何かを混ぜようと思うとき、ミルク以外の選択肢がない! という人も多いはず。おそらく、大半の人がそうだと思いますが、ローソンで見つけたコーヒーとレモネードが合体したドリンクが「良き!」な感じでしたよ。

UCCが開発した「コールドブリューレモネード」です。コールドブリューという言葉、最近のカフェやコーヒー飲料などで目にすることが多くなりました。シンプルにコールドブリューを説明するならば、低温でじっくりと抽出したコーヒーのことを意味します。

そんなコールドブリュー技術で淹れたコーヒーにレモネードを加えたのが「コールドブリューレモネード」。……と簡単に言ってますが、コーヒーとレモネードのバランスを保つためにめちゃくちゃ努力したのは言うまでもなさそう。激しくウマイ!!



一口め、ゴクッと飲むと、最初にコーヒーの心地良う苦味と薫りを感じるのですが、そのあとすぐにレモネードの酸味が爽やかさとなって訪れます。おお!! これがコーヒーとレモネードの融合による美味しさなのでしょうか! 今まで感じたことがない味覚体験です!

コーヒーの苦味、レモネードの酸味、そしてほのかな感じる甘味、このテイストを商品化できたことが凄い。コーヒーとレモネードの可能性を感じました。夏の季節にキンキンに冷えた「コールドブリューレモネード」を飲んだら最高に美味でしょうね!

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