セブンイレブンで買える「きのこ御飯の幕の内」はご飯にきのこがドッサリ盛られていて、まさに秋を感じるお弁当。でもね、真の主人公は大きな焼きサバだと思うの。主人公より人気が出ちゃう脇役っているじゃない? それが焼きサバ。
・キラキラと輝く焼きサバ
もちろん「きのこ御飯の幕の内」はきのこが大量に盛られているきのこメインのお弁当。マイタケ、ブナシメジ、シイタケ、きのこ三昧。さらに鶏照焼き、鶏唐揚げ、厚焼玉子、ほかたくさんの具がギッシリ。でもいちばんの存在感は、キラキラと輝く焼きサバ。
・焼きサバときのこの相性
箸でつまめば焼きサバの大きさが重量感として伝わってくるはず。けっこう肉厚なんです。これをガブリと食べれば、サバの優しくジンワリと広がる旨味が楽しめます。なにより、きのこ御飯との組み合わせがGOOD。焼きサバってきのことの相性も良いのですね!
・季節を感じられるお弁当
こうやって季節を感じられるお弁当がコンビニにあることが嬉しいことだと思いませんか。ふとしたことで、季節の移ろいを感じられる。現代社会だからこそ、そういう「気づき」が必要だと思うのです。あなたもセブンイレブンで「きのこ御飯の幕の内」を見かけたら、「そうか、今は秋なんだ」と思うかもしれませんよ。
Procurement: セブンイレブン、いい気分