セブンイレブンの「おにぎりランチ」を食べると、なんだか故郷に帰った気がして心がぴょんぴょんするんじゃ~。どうしてそんな気持ちになるのか、理解している。親が作ってくれた弁当が、まさにセブンイレブンの「おにぎりランチ」と同じようなオカズ構成だったからじゃよ~。
鮭、ツナマヨ、明太子のおにぎり計3個が入ってて、どれも1~2口でパクッと食べられちゃう大きさ。オカズはハンバーグ、コロッケ、唐揚げ、ソーセージ、玉子焼き、ポテトサラダ、そしてスパゲティ。どれも1~2口で食べきれちゃう大きさなのもバランス的に良き。これだけギッシリ入って399円なんじゃよ~。
おにぎり食べる、ハンバーグ食べる、そしてまたおにぎり食べる、次はコロッケ食べる、またまたおにぎり食べて、続けて玉子焼きを食べる。どう? スゴイよね。けっこう多彩なおにぎりとオカズ。飽きないし、どんどん食べ進めちゃう。
これ、実家の弁当のオカズ構成に近かったりする人、少なくないんじゃあないかなあ。家庭のおにぎり弁当の進化系を目指して完成したのがセブンイレブンの「おにぎりランチ」なんじゃあないかなあ。あぁ、心がぴょんぴょんするんじゃ~。
セブンイレブンの「おにぎりランチ」を食べると故郷に帰った気がして心がぴょんぴょんするんじゃ~ https://conveni.getnews.jp/2021/08/17/seven-eleven-onigiri-lunch/