【餃子は神】東京オリンピック外国人記者が大絶賛した「味の素の冷凍ギョーザ」がやっぱウメェ! 日本に住んてで良かった!

商品紹介

冷凍餃子の定番として知られている味の素の冷凍餃子「ギョーザ」。お店で食べる餃子に負けない美味しさとして高い評価を得ていて、なにより水も油も不使用で、テクニックなしに焼けることから、日本中の人たちに重宝され、愛されています。

そんな味の素の「ギョーザ」が、なんと東京オリンピックの食堂で定食として出されており、外国人記者やオリンピック関係者に大絶賛されているとのこと。日本人が愛する味が外国人の人たちにも受け入れられたわけで、とても嬉しいことですよね。

あまりにも外国人記者たちが絶賛しているので、餃子が食べたくなり、近所の「まいばすけっと」に寄って2袋も買って作って食べてしまいました! そして改めて思う、「うまい!」という感動。








とてつもなく簡単に作れるのですよ。凍ったままの「ギョーザ」をフライパンに並べてフタをし、あとは中火で加熱して蒸し焼きして、フタを取ったらキツネ色に染まるまで焼くだけ。片面だけ焼けばよいので、両面焼かなくてOK。

ラー油少し、醤油少し、ぽん酢大量でタレを作り、そこに餃子を浸して染み込ませ、ライスとともに食べます。いやあ、幸せ。片面パリッパリで香ばしく、もう片面はもっちりモチモチ。皮がはじけると野菜と肉の粒子が溢れ出して、これぞ餃子だからこそ滋味。

まさか外国人たちが餃子に心を奪られるとはね。それが世界の選択でちゅか。大陸から伝来し、日本でシン化した餃子。日本人として誇っていいと思います!

【餃子は神】東京オリンピック外国人記者が大絶賛した「味の素の冷凍ギョーザ」がやっぱウメェ! 日本に住んてで良かった! https://conveni.getnews.jp/2021/08/11/my-basket-ajinomoto-reitou-gyoza/

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