チェンソーマン藤本タツキ先生が絶賛するセブンイレブンの「ちいかわの苺ケーキ」を食べた結果

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人気漫画『チェンソーマン』の作者として知られている鬼才・藤本タツキ先生。漫画家として著名なだけでなく、公式X(旧Twitter)では良作な映画情報や、おいしいグルメ情報も発信しており、多くのファンに愛されている人物だ。

<藤本タツキ先生のXツイート>

「今日はちいかわのいちごのケーキを食べました。おいしかったのでオススメです」

藤本タツキ先生がちいかわ苺ケーキ絶賛「おいしかったのでオススメです」

そんな藤本タツキ先生が、セブンイレブンで販売されている、ちいかわの苺ケーキを大絶賛。「おいしかったのでオススメです」とツイートしている。ということで、実際に買って食べてみた。










中にたっぷりと果肉入り苺ソースが確認できます

ちいかわ苺ケーキの正式名称は「ミニかまくら」。目視では苺の存在を確認することはできませんが、スプーンを沈めてすくってみると、中にたっぷりと果肉入り苺ソースが確認できます。苺ソースとババロアとスポンジを囲むように、たっぷりとホイップクリームが盛られています。

藤本タツキ先生が絶賛するのも理解できるウマさ

そのアジですが、極めて美味。甘すぎず、でもコクの強いホイップクリームが上質なだけでなく、苺ソースによってホイップクリームのテイストに爽やかな酸味が付加。たまらなく甘美なスイーツに仕上がっています。これ、藤本タツキ先生が絶賛するのも理解できるウマさです。

もし、あなたがホイップクリーム好きならば、ちいかわコラボのスイーツ「ホイップだけクレープ」も強くオススメしたいです。とことんホイップクリームが楽しめる秀逸なスイーツですよ。

記事:コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト『コンビニ通信』

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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