ローソンストア100が販売して注目を集めた「ウインナー弁当」(税込216円)。胡麻ふりライス、ケチャッぷがけウインナー、そしてスパゲティとシンプルな構成ながら、ダイレクトに人の食欲に訴えかける大注目のお弁当となった。実際に食べてみたが、ウインナーとライスの組合せ、実にウマイ。
・ローソンの「ウインナー弁当」
そんなローソンストア100の「ウインナー弁当」を参考にしつつ、ローソンが独自に開発したのが「ウインナー弁当」(税込216円)だ。えっ!? 見た目もおかず構成も価格も同じに思えるが、ローソンストア100の「ウインナー弁当」と、ローソンの「ウインナー弁当」は、何かが違うのかもしれない。
・どちらの「ウインナー弁当」も同様の商品?
消費者側の視点で考えれば、ローソンストア100とローソン、どちらの「ウインナー弁当」も同様の商品と考えてよいぐらい同じに思える。実際に食べてみたが、ウインナーとライスの組合せ、実にウマイ。
・美味しく食べるコツ
あくまで記者の個人的な感想でしかないが、美味しく食べるコツを伝授。熱々に電子レンジ加熱した「ウインナー弁当」に自分で用意したマヨネーズをたっぷりとつけて食べる。これがまたタマランうまさ! 漬物として人気の「岩下の新生姜」を添えて食べても美味だ。