
カツサンド、メンチカツパン、フィッシュフライサンド、いろいろ揚げ物系パンがあります。
それぞれに、それぞれの特徴と良さがありますが……。
コロッケパンの良い点は、「柔らかさ」に尽きると思うのですよ。
パンとコロッケに境界線がないような、まるで一体化しているかのような柔らかさ。
食べるとき、食材と食材の食感の違いによる「抵抗」がなく、パンとコロッケをフワッと食べることができる。
それが、コロッケパンの最大の良さだと思うのです。

コロッケパンを食べたとき「ふわっとした食感」で完結するコロッケパンは至高。
そこに衣のザクザクや、コロッケの具の粒子を感じさせず食べられると至高。
その柔らかさが甘美であり魅力だからだ。
コロッケパンのおいしさの魅力は、その抵抗感皆無な食感のあとにくるものであり、まずは食感が重要。
そういう意味ではファミマの「生コッペパン コロッケ&たまご」は最高レベルにおいしいコロッケパンなのだ。


パンとコロッケのほかに、たまごサラダをサンドしている点も高評価を与えたい。
そう、もう、ここまで解説を読んでいれば、おわかりだろう。
パン、コロッケ、そしてたまごサラダ、すべてが柔らかく、最初から最後までやわらか食感。
すべての食材が「抵抗なきやわらかさ」に全振りしているのだ。
それでいて、コロッケパンの味としても秀逸で、ソースの酸味と薫りが最高オブ最高。
このソース、コロッケだけでなくパンとたまごサラダさえ美味しく昇華してくれている。
ごちそうさまでした!




