セブンイレブンの餃子をさらにおいしく食べる方法

アレンジ・レシピ

セブンイレブンの「期間限定にんにく&黒胡椒餃子」をさらにおいしく食べる方法があるのだが、とりあえず、そのまま食べてもウマイ。とってもウマイ。

いつもの餃子よりもニンニクが2.29倍以上

「ニンニクがっつりだからこそ餃子はウマイ」という人にとって、たまらないご褒美。いつもの餃子よりもニンニクが2.29倍以上。キリが良いところで2.30倍と表記しない点に好感が持てる。正直者であり真摯。




酢醤油+ラー油に浸して食べる

セブンイレブンの「期間限定にんにく&黒胡椒餃子」は、電子レンジで温めて食べる。皮は極めて柔らかく、焼かれている面も柔らかい。かなり柔らかい。柔らかい川の中にたっぷりとニンニクが詰まっている。これを酢醤油+ラー油に浸して食べる。うまい。

今から言うとおりにして食べてみてほしい

だがしかし、騙されたと思って、今から言うとおりにして食べてみてほしい。「期間限定にんにく&黒胡椒餃子」を電子レンジで温めたのち、エアフライヤーでカリカリサクサクに温めてから食べてみてほしい。正直、あまりにもおいしすぎて、飛ぶぞ!



餃子の皮が超絶クリスピーに!!

温める時間と温度はエアフライヤーの機種によるが、筆者のCOSORIのエアフライヤーでは、230度で5分温めている。そうすることで、餃子の皮が超絶クリスピーになり、香ばしさ炸裂。ジューシーな中身とカリカリな皮に仕上がり、その緩急が楽しめる。これがもう最高オブ最高。

いつものセブンイレブンの餃子も同様においしさをアップ

ちなみにこれ、「期間限定にんにく&黒胡椒餃子」でなくとも、いつものセブンイレブンの餃子でも、同様においしさをアップできる。もちろん、人の味覚はそれぞれ違うので、電子レンジで温めただけのほうが好きな人もいると思う。色々試して、自分のベストを探りたい。

記事: コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト「コンビニ通信」

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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