じゃがりこの細いやつが「どれくらい細いのか」実際に食べて調べてみた結果→ えぇマジか

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おいしいお菓子『じゃがりこ』シリーズ。基本的にどのテイストを食べても、ベースが『じゃがりこ』なので全部ウマイ。『じゃがりこ』という約束されたウマさがそこにある。

ちいかわナガノ先生も好きな『じゃがりこ』

そんな『じゃがりこ』で最近ブームになっているのが、人気漫画『ちいかわ』の作者として知られているナガノ先生が食べていた『じゃがりこ ホット&スパイシー味』だ。これかなりウマイ。そのままでもウマイが、クリームチーズをつけて食べると絶品だ。



『じゃがりこ細いやつ』という名称のお菓子

実は、もうひとつ、とてもユニークな『じゃがりこ』が存在する。それが『じゃがりこ細いやつ』という名称のお菓子。その名のとおり、『じゃがりこ』の細いやつ。

いったいどれくらい細いのか? あの硬くてサクサクな食感はどうなっているのか? 実際に『じゃがりこ細いやつ』を買って開封して食べてみた。





やはり『じゃがりこ細いやつ』は細い

『じゃがりこ細いやつ』を開封したところ、えぇマジか! 本当に細かった! けっこう極細!! 通常の太さのものと比べてみたところ、1/4か1/3くらいの細さだった! ビッグサイズの『じゃがりこLサイズ』とも比べてみたが、やはり『じゃがりこ細いやつ』は細い。

食感として本当に楽しくて心地よい

気になる食感だが、これがけっこうヤミツキになっちゃう。最初の接触で『じゃがりこ』的な硬さを感じさせつつも、儚く崩壊して砕け散る。それが食感として本当に楽しくて心地よい。

だから食べはじめると止まらなくなる。かなりサクサクいける。従来の『じゃがりこ』も止まらなくなるが、止まらなくなる度がかなり高い。いいぞ。

記事: コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト『コンビニ通信』(ガジェット通信グループ)

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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