【特集】2021年7月に食べて特に美味だったコンビニ弁当ランキングベスト5

商品紹介

お腹がすいたら帰ろう! 急いでお家に帰ろう! でも食材もフードストックもない! そんなときに役立つのがコンビニ弁当ですよね。朝ごはん、ランチ、ディナー、たとえ深夜でも!? いつだって私たちの空腹を救ってくれます。

今回は、2021年7月に食べて特に美味だったコンビニのお弁当ランキングベスト5を発表したいと思います。パスタや麺類などは選考から除外し、麺グルメランキングにて発表致します。

<2021年7月に食べて特に美味だったコンビニ弁当ランキングベスト5>
1位 ローソンの「煉獄杏寿郎の牛すき焼き弁当」


ジューシーな肉汁たっぷり豚肉が、ご飯が見えないほどギッシリと敷き詰められています。そこに出汁と旨味がシミシミの豆腐、人参、椎茸などが添えてあり、まさしくすき焼き的弁当に仕上がっています。

2位 セブンイレブンの「炙り焼きイベリコ豚重」

イベリコ豚だからこそ感じられるディープな旨味。そこにジュワッと溢れるほどたっぷりのタレが染み込んでいて、極めてご飯にマッチします。とことんイベリコ豚の美味しさを体験してもらうのが目的ともいえるこのお弁当、まさしく豚肉好きに食べて欲しい逸品です。

3位 ファミマの「香りとコクが自慢のバターチキンカレー」

スパイスーはスパイシーでも、しっかりとバターと強いコクを楽しませつつスパイシーなテイストに仕上げてあるのが素晴らしいです。辛いだけでなく、その辛さがマッタリ感の良さに拍車をかけています。そう、けっして大味ではなく、一辺倒でもない、しかっりインドなテイストなのです。

4位 ローソンの「うちなー弁当 鶏南蛮&旨辛チキン」

まさに沖縄版の海苔弁当!? 海苔は入ってないけど(笑)、食欲をそそらせるオカズがギッシリと詰まったご褒美箱。地味ではありますが敷かれているスパゲティナポリタンがご飯の美味しさをより昇華させています。そう、ナポリタンはご飯に合うのです。よくわかってる!

5位 ミニストップの「ゴーゴーロースカツカレー」

一口食べれば思い出す、ゴーゴーカレーのマッタリとしたカレー。ゴーゴーカレー監修のカレーというよりも、ゴーゴーカレーそのものと言っても過言ではないほどゴーゴーカレーが再現されています。そこにカラッと揚げられたロースカツがのってるわけで、お腹がすいてるとき、これ以上のご褒美あります?

【特集】2021年7月に食べて特に美味だったコンビニ弁当ランキングベスト5 https://conveni.getnews.jp/2021/08/05/cvs-bento-july2021-ranking/
※冒頭画像はセブンイレブンの「海苔弁当」です

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