タイのコンビニ行くと安心する理由 / 日本語の商品があるだけじゃあなかった

エリア限定!レア商品

タイのコンビニエンスストアに行くとホットするんですよね。雰囲気が日本のコンビニと似ているという理由もあるし、日本語が書かれたフードやドリンクがたくさん売られているという理由もあります。

日本語デザインのラベルで日本メーカーが販売

でも、もっとホッとする理由があるのです。それは、日本の商品がローカライズされて売られている点。日本語が使われたデザインのラベルで、日本のメーカーが販売しているドリンクが複数あるのです。日本語が使われた商品というだけじゃあなくて、日本のメーカーが売ってる現地品。

なかには「これそのまま日本で売っても問題なさそう」と思えるほど、日本語を大々的にデザインした日本メーカーのドリンクもあります。



いつもの見慣れているメーカーのドリンク→ ホッとする

そういうドリンクを目にすると、日本がタイで愛されているのだなと実感するし、なにより、いつもの見慣れているメーカーのドリンクという点もあり、ホッと安心できるのです。

タイ限定ドリンクも美味しいよ! でも!?

もちろん、タイだからこそのタイ限定ドリンクも美味しいですし、飲んでいて楽しいものですが、ホッとしたいときに日本語の日本メーカーのドリンクがあると嬉しいものです。

日本版とタイ版の味の違いを確かめるという点においても、こういうドリンクは楽しかったりします。違い、よくわかりませんでしたが(笑)、とにかくおいしかったです。

記事: コンビニエンスストア情報ニュースサイト「コンビニ通信」

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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