
タイのコンビニエンスストアに行くとホットするんですよね。雰囲気が日本のコンビニと似ているという理由もあるし、日本語が書かれたフードやドリンクがたくさん売られているという理由もあります。
日本語デザインのラベルで日本メーカーが販売
でも、もっとホッとする理由があるのです。それは、日本の商品がローカライズされて売られている点。日本語が使われたデザインのラベルで、日本のメーカーが販売しているドリンクが複数あるのです。日本語が使われた商品というだけじゃあなくて、日本のメーカーが売ってる現地品。
なかには「これそのまま日本で売っても問題なさそう」と思えるほど、日本語を大々的にデザインした日本メーカーのドリンクもあります。



いつもの見慣れているメーカーのドリンク→ ホッとする
そういうドリンクを目にすると、日本がタイで愛されているのだなと実感するし、なにより、いつもの見慣れているメーカーのドリンクという点もあり、ホッと安心できるのです。
タイ限定ドリンクも美味しいよ! でも!?
もちろん、タイだからこそのタイ限定ドリンクも美味しいですし、飲んでいて楽しいものですが、ホッとしたいときに日本語の日本メーカーのドリンクがあると嬉しいものです。
日本版とタイ版の味の違いを確かめるという点においても、こういうドリンクは楽しかったりします。違い、よくわかりませんでしたが(笑)、とにかくおいしかったです。


