「亀田の柿の種」がピリ辛和風しょうゆ味のカップ焼きそばに! 柿の種を砕いて入れるとウマさアップ

コンビニ時事ニュース

1966年に発売されてから半世紀以上に渡って愛されている亀田製菓の「亀田の柿の種」。柿の種のピリ辛とピーナッツの甘さが絶妙なバランスで、おやつにもお酒のアテにもなるロングセラー米菓だ。

そんな「亀田の柿の種」が、なんとマルちゃんとタイアップ。誕生したのは……「亀田の柿の種」味のカップ焼きそば! 「亀田の柿の種」の味わいが再現されているというが、それってどんな味なんだ!?

・モチモチ麺とソースがマッチ!
7月29日から期間限定で販売される、マルちゃんの「亀田の柿の種味焼そば」と「亀田の柿の種わさび味焼そば」。「亀田の柿の種味焼そば」は、なめらかでモチモチとした食感の食べごたえがある麺に「亀田の柿の種」をイメージしたソースがマッチ。かつお節や昆布のだしをベースにあられの風味を利かせたピリ辛和風しょうゆ味ソースとのことで、具材として辛い揚げ玉が付く。

・柿の種を砕いて入れるのもイイ
「亀田の柿の種わさび味焼そば」は、そこにさらにわさびの風味を加えたもので、具材はあおさ揚げ玉となる。希望小売価格は各193円(税抜)。どちらも柿の種を砕いていれるとよりウマくなるらしい。トッピング感覚なのだろうか、それともたくさん入れれば入れるほどいいのか!? 適量を自分なりにはかりつつ、ちょっとしたアレンジグルメを楽しんでみるのもいいかも!

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