成城石井のオリジナルブランド「desica」から初の冷凍食品 / 炒飯や小籠包などレストランクオリティの中華を手軽に

コンビニ時事ニュース

火加減の調整が難しかったり点心の餡を上手く包めなかったりと、家庭でおいしく作ろうとしてもなかなかできないのが中華料理だ。やっぱりレストランで食べるのが一番だけれど、もうちょっと手軽になんとかならないものだろうか?

そんなアナタは、3月26日に新発売される成城石井のオリジナルブランド「desica(デシカ)」の冷凍食品に注目。本格的なレストランの味を簡単に再現できる炒飯や小籠包など中華料理5品が登場だ!

・レストランクオリティの中華を
「desica」は2017年に創業90周年を記念して作られた、成城石井ならではの究極の味を楽しめるオリジナル商品シリーズだ。今回発売されるのは初となる冷凍食品5品で、「レストランクオリティの中華料理を手軽に楽しんでもらいたい」との思いから誕生したのだとか。

・こだわりの炒飯が自信作!
ラインアップは炒飯、小籠包、中華ちまき、担々麺、肉まんの5品。特に炒飯は、パラパラとした食感を出すために中華料理店と同じ「あおり炒め製法」で製造されているそうだ。吊るし直火焼で仕上げたチャーシュー、プリッとした大きめの海老など具材にもこだわり、しっかりとした旨みを味わえる一品のようだ。価格は1袋250g入りで329円(税抜)。

販売は、関東を中心とした成城石井65店舗にて。ジューシーな肉汁が 口の中に広がる小籠包(4個入り、税抜329円)やごろっとした煮豚が入った中華ちまき(2個入り、税抜459円)なども超うまそうなので、成城石井に行ったら要チェックや!

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