ラーメン豚山で「ガッツリとことん豚」を楽しみたいならコレが最適解

おすすめ記事!

\

ラーメン豚山で、ガッツリと、とことん、思う存分に豚を楽しみたいなら、最適解が「ミニラーメン豚W」+ニンニクアブラ両方マシマシ。

とことん豚肉と豚由来のアブラを楽しむ

デカ盛りこそラーメン豚山! というのも理解できるが、ヤサイと麺を少ない状態にすることで、とことん豚肉と豚由来のアブラを楽しむことができる。そう、ラーメン豚山の豚に味覚を一極集中することができるのである。





豚はスープにしっかり浸してから食べる

豚は冷たい状態で出されることがあるので、デフォルトの行為として「豚はスープにしっかり浸してから食べる」ということを念頭に置いておこう。

大量の豚をスープに浸す隙間を作るため、まずは最初に麺の半量をズズッとすすり、豚をスープに沈める隙間を作っておこう。

豚を豚由来の濃いアブラで楽しむ

ヤサイが多くないので、アブラマシマシにしたアブラの威力がヤサイに持っていかれない。アブラをガッツリと豚に付与・付加・寄与できるのである。豚を豚由来の濃いアブラで楽しむ。最高だ。

パワフルにメガ進化したスープ

麺が少ない事で物足りなさを不安に思う人もいるかもしれない。その点、ご安心を。ニンニクマシマシにすることで、パワフルにメガ進化したスープが「物足りなさの不安」を打ち消してくれる。いいぞ!

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

クドウ@食べ歩きをフォローする
おすすめ記事!フードレポート
コンビニ通信
タイトルとURLをコピーしました