マンゴーまみれになりたかったら「マンゴタンゴ」でマンゴーを食べまくると良いですよ→ とろけるの

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タイに行って、とにかくマンゴーが食べたかったらのマンゴー屋に行けばよいのですが、ちゃんとマンゴーのプロが調理したマンゴースイーツが食べたいときもあるじゃあないですか。ありますよね。

マンゴー追求型のフュージョンスイーツが食べたい

もちろんマンゴーともち米を組み合わせた料理はタイで定番だし、どこでも買えるレベルでポピュラーですが、違う、そうじゃない。ザ・スイーツ! 的な、マンゴーのプロが作ったマンゴー追求型のフュージョンスイーツが食べたいときがある。あると思います。あるはず。

バンコクの「マンゴタンゴ / Mango Tango」

そんなときは、バンコクの「マンゴタンゴ / Mango Tango」がオススメ。複数の店舗があるので、近くのマンゴタンゴに行くとよいです。ここ、とことんマンゴーに特化したスイーツ店で、マンゴーをどう調理すれば、よりマンゴーがおいしくなるのか? とことんおいしさを追求したマンゴーの味を堪能できます。




これあらゆる状態のマンゴーを使用

たとえば、筆者がオススメなのは「16CANTALOUPE COMBO」です。これあらゆる状態のマンゴーを使用しているのです。マンゴー、マンゴーソース、マンゴーアイス! そこにマンゴーのおいしさを引き立てるフルーツとしてキウイ、いちご、スイカ、ドラゴンフルーツなどが入っています。

マンゴーのその先にある甘味を表現

これ絶妙なのでマンゴーソースの質の良さ。甘すぎず、徹底してマンゴーのピュアなおいしさを保持。そこに固体のマンゴーとマンゴーアイスがくわわることで、マンゴー単体では実現できなかったマンゴーのその先にある甘味を表現しています。





けっこう多めの量ですが、飽きません! こういうタイプのスイーツって途中で飽きがちなのですが、おかわりしたいくらいおいしかったです。うまい。ごちそうさまでした。

さて、これを食べたら、帰りにマンゴー屋によって、ピュアなマンゴーをホテルに持ち帰り、食べます。食べましょう!! 追いマンゴー、いいですよ!!

記事: コンビニエンスストア&グルメ情報ニュースサイト「コンビニ通信」

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
Twitter https://twitter.com/kudo_pon

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