糸井重里式の「家で作る焼きそばレシピ」が激しくウマイらしい! けんすうさん「信じられないほど美味」

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糸井重里さんといえば「くうねるあそぶ」「MOTHER」「糸井重里のバス釣りNo.1」が頭に浮かぶ人も多いかと思うが、いまインターネット上で「糸井重里式の家で作る焼きそば」が話題になりつつある。

糸井重里式の家で作る焼きそば! レシピはカンタン

糸井重里式の家で作る焼きそば! その作り方はカンタン。袋に入った状態の蒸し麺に日本酒をかけ、揉み、あとは調味料と具とともに炒めるだけ。ただそれだけで、激ウマな焼きそばに仕上がるそうだ。

<糸井重里さんのXツイート>

「このところ「家焼きそば」がおいしくてハズレなし。袋のままの蒸しめんに日本酒を振りかけて揉んでほぐしておくのがコツ。水は要らない。日本酒がなかったので、ラム酒でやったけど、もちろんおいしかった。ごま油、しょうが、青のり、ごま、あればあげ玉。目玉焼き乗せもいい」


けんすうさん「今まで食べた焼きそばの最高得点」

実業家のインターネット有名人・けんすうさんが実際に作ったところ、激しくウマかったようで「信じられないほど美味」「今まで食べた焼きそばの最高得点」と感想を語っている。

そこまで美味しいなら試してみたい!

重要な部分は、日本酒を麺にかけて、よく揉みほぐし、染み込ませることだと思われる。そこまで美味しいなら試してみたい! そう思った人は多いはずだ。筆者も、さっそく焼きそば用の蒸し麺を買ってこようと思ったのであった。

ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」等を考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」出版。「月曜から夜ふかし」出演。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。
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